俺の名前は竜。
「お待たせしました。お待たせしすぎたのかもしれません。」
というところで、今日は川崎にある「DOLCE川崎校」について書いていこうと思う
ここはなんと22歳までの女の子限定、23歳で卒業という
若い、安い、エロい、と三拍子そろった良店だ。すばらしい。
■序章
さて、この中から好みの子を探さないといけない、今回はお店のサイトからではなく
「姫予約」というものをやってみた。
さて、この「姫予約」というものを、みんなはご存知だろうか?
俺は初めてだったので1つ失敗してしまった。。。
■姫予約とは
簡単に言うと、女の子と直接やり取りをして予約する方法だ。
女の子のプロフを見てると、TwitterやってますとかLINEやってますとか見かける。
ここから直接連絡をとって予約する方法だ。
女の子と直接やりとりしながら予約できるなんて、始まる前からドキドキする。
いつ空いているの?とか、会話を楽しみながら予約する。素晴らしい。
さて、予約は完了。後は当日を待つのみ。
■当日
今日はよろしくー、とTwitterに書き込む。返事がない、、、まぁ忙しいこともあるよね。
そして、少し早めに店に確認の電話をする。
「確認中なので、また電話してください」がちゃり。
むむむ、、不安がよぎる。そういえば姫とのやりとりしかしていない。
まさか店に伝わっていない??
とりあえず無駄足になるかもしれないが、川崎駅に向かいながら、また電話をすることにする。
外で確認電話は、恥ずかしいが致し方ない。
駅のホームで電話をする。「○○ちゃんの予約ですね、確認が取れましたので来てください」
ほっと胸を撫で下ろす。よかった予約はできていたみたいだ。
その後、姫からも返信が来る。タイミングよ。。
始まる前から疲れてしまった。
■駅から店
DOLCE川崎校、若い、安い、エロいの3拍子なので、迎えなんて来ない。
自力で店まで行くのだ。予約確認等々で手間取ったので時間がギリギリ。急いで向かう
JR川崎駅から15分ぐらい歩いて現地到着。
■受付到着
受付でお金を支払う。今回はクーポンで50分16000円。
急いで来たので途中でお金をおろす暇がなかった。財布の中身の記憶を辿る、2万ぐらいは
入っていたはずだ。。
受付「18000円になりますー」
竜「え?16000円じゃないんですか?」
受付「姫予約ですよね?プラス2000円ですー」
竜「え?姫から聞いてないし、どこにも書いてなかったですけど、、」
受付「姫予約は優先予約なので、プラス2000円ですー」
竜「(まじか、、お金足りるかな)」
ギリギリ足りた。。財布から札がなくなった。。あぶない。
しかしプラス2000円か、初めての店で使う手段ではない、勉強になった。
どうしてもこの子とか、お気に入りができてから使う予約方法だな、これは。
■戦闘開始
待合室は、六畳ぐらい。
テレビ、ミネラルウォーター?、おしぼり、などがある。
少し待つと呼ばれる。ついに姫と対面だ。
小さくて若い、ほぼ写真の通りだ。
若さってすばらしい。
部屋に入ると机があったり、黒板があったり、少し学校っぽい。
でも風呂もある違和感、笑。
姫に川崎ラゾーナで買ったお土産を渡す。お土産をネタに話をスタートする
そして、ベッドに横に座って話をする。
10分ぐらい経過。あれ?なかなか次に進まないな。。。ひょっとしてこれで終わってしまう?
意を決して風呂に入ることを促す、だいぶと時間を消費してしまった。
体を洗ってもらい風呂に一緒にはいる。
今回の姫は特に潜望鏡などのサービスはなく、後ろからイチャイチャするだけだったが
これも悪くない。恋人気分というやつ?
DOLCE川崎校は、風呂上がり後、服を来たまま行為を行うというところが売りなのだが、
人肌恋しかったので裸のままを選択。
行為自体はノーマルだったのだが、ひとつここで問題が。
姫が自分の唇をぎゅっと噛み締めている!!!!
攻めても攻めても声が出ない。なんと!
なんか虚しい。やはり声は大事。声がないと良いんだか悪いんだかわからない。
愚息もなにやら元気がない。
と、ここで部屋の外から姫の大音量の喘ぎ声が。
なんだと!ここまで聞こえて来るとは。どんなテクニシャンがいるんだ!
羨ましい。外の声で興奮してしまう。
結局、最初から最後まで姫の喘ぎ声は聞けず。
心の中で、何かが折れた音が聞こえた。(想像以上に重い傷だったようだ。後日談を書こう)
姫と別れ、待合室で凡人さんと合流。
竜「なんかすごい喘ぎ声が、部屋まで聞こえて来ませんでした?」
凡人「それうちだよ」
竜「え!?」
次の戦場を目指して戦いは続く。
■今回のお店
・店名:DOLCE川崎校
・場所:川崎 堀之内
・料金:50分 18000円(姫予約2000円分)
「お待たせしました。お待たせしすぎたのかもしれません。」
というところで、今日は川崎にある「DOLCE川崎校」について書いていこうと思う
ここはなんと22歳までの女の子限定、23歳で卒業という
若い、安い、エロい、と三拍子そろった良店だ。すばらしい。
■序章
さて、この中から好みの子を探さないといけない、今回はお店のサイトからではなく
「姫予約」というものをやってみた。
さて、この「姫予約」というものを、みんなはご存知だろうか?
俺は初めてだったので1つ失敗してしまった。。。
■姫予約とは
簡単に言うと、女の子と直接やり取りをして予約する方法だ。
女の子のプロフを見てると、TwitterやってますとかLINEやってますとか見かける。
ここから直接連絡をとって予約する方法だ。
女の子と直接やりとりしながら予約できるなんて、始まる前からドキドキする。
いつ空いているの?とか、会話を楽しみながら予約する。素晴らしい。
さて、予約は完了。後は当日を待つのみ。
■当日
今日はよろしくー、とTwitterに書き込む。返事がない、、、まぁ忙しいこともあるよね。
そして、少し早めに店に確認の電話をする。
「確認中なので、また電話してください」がちゃり。
むむむ、、不安がよぎる。そういえば姫とのやりとりしかしていない。
まさか店に伝わっていない??
とりあえず無駄足になるかもしれないが、川崎駅に向かいながら、また電話をすることにする。
外で確認電話は、恥ずかしいが致し方ない。
駅のホームで電話をする。「○○ちゃんの予約ですね、確認が取れましたので来てください」
ほっと胸を撫で下ろす。よかった予約はできていたみたいだ。
その後、姫からも返信が来る。タイミングよ。。
始まる前から疲れてしまった。
■駅から店
DOLCE川崎校、若い、安い、エロいの3拍子なので、迎えなんて来ない。
自力で店まで行くのだ。予約確認等々で手間取ったので時間がギリギリ。急いで向かう
JR川崎駅から15分ぐらい歩いて現地到着。
■受付到着
受付でお金を支払う。今回はクーポンで50分16000円。
急いで来たので途中でお金をおろす暇がなかった。財布の中身の記憶を辿る、2万ぐらいは
入っていたはずだ。。
受付「18000円になりますー」
竜「え?16000円じゃないんですか?」
受付「姫予約ですよね?プラス2000円ですー」
竜「え?姫から聞いてないし、どこにも書いてなかったですけど、、」
受付「姫予約は優先予約なので、プラス2000円ですー」
竜「(まじか、、お金足りるかな)」
ギリギリ足りた。。財布から札がなくなった。。あぶない。
しかしプラス2000円か、初めての店で使う手段ではない、勉強になった。
どうしてもこの子とか、お気に入りができてから使う予約方法だな、これは。
■戦闘開始
待合室は、六畳ぐらい。
テレビ、ミネラルウォーター?、おしぼり、などがある。
少し待つと呼ばれる。ついに姫と対面だ。
小さくて若い、ほぼ写真の通りだ。
若さってすばらしい。
部屋に入ると机があったり、黒板があったり、少し学校っぽい。
でも風呂もある違和感、笑。
姫に川崎ラゾーナで買ったお土産を渡す。お土産をネタに話をスタートする
そして、ベッドに横に座って話をする。
10分ぐらい経過。あれ?なかなか次に進まないな。。。ひょっとしてこれで終わってしまう?
意を決して風呂に入ることを促す、だいぶと時間を消費してしまった。
体を洗ってもらい風呂に一緒にはいる。
今回の姫は特に潜望鏡などのサービスはなく、後ろからイチャイチャするだけだったが
これも悪くない。恋人気分というやつ?
DOLCE川崎校は、風呂上がり後、服を来たまま行為を行うというところが売りなのだが、
人肌恋しかったので裸のままを選択。
行為自体はノーマルだったのだが、ひとつここで問題が。
姫が自分の唇をぎゅっと噛み締めている!!!!
攻めても攻めても声が出ない。なんと!
なんか虚しい。やはり声は大事。声がないと良いんだか悪いんだかわからない。
愚息もなにやら元気がない。
と、ここで部屋の外から姫の大音量の喘ぎ声が。
なんだと!ここまで聞こえて来るとは。どんなテクニシャンがいるんだ!
羨ましい。外の声で興奮してしまう。
結局、最初から最後まで姫の喘ぎ声は聞けず。
心の中で、何かが折れた音が聞こえた。(想像以上に重い傷だったようだ。後日談を書こう)
姫と別れ、待合室で凡人さんと合流。
竜「なんかすごい喘ぎ声が、部屋まで聞こえて来ませんでした?」
凡人「それうちだよ」
竜「え!?」
次の戦場を目指して戦いは続く。
■今回のお店
・店名:DOLCE川崎校
・場所:川崎 堀之内
・料金:50分 18000円(姫予約2000円分)
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