中村凡人(ぼんど)と申します。40歳を過ぎて百人斬りという壮大な目標に向かって突き進んでおります。経緯はこちらを参照されたし。
ソープというのは型が決まっていて面白みがない。特に60分のショートではほぼ同じだ。廊下や階段で姫と対面し、そのまま部屋へ。適当な会話をしながら服を脱ぎ、スケベ椅子に座って体を洗ってもらう。姫の下の毛で腕などをら洗うことをタワシと呼ぶそうだが、これって必要なのか?
洗い終わると風呂に入る。水面から刀を突き出しくわえてもらうことを潜望鏡と言うらしい。拙者はこんなのどうでもいいのだ。だいたい風呂に入ってくわえてもらって何がいいんだろう?それよりは、姫の服を剥ぎ取り、パンツをずらしてアソコを眺めたり、なめたりすることで姫を辱めたいのだ。できれば服を着たままスカートをまくりあげて突っ込んでやりたい!
失礼しました。つい興奮して願望を書いてしまいました。というわけで、普通のソープではない新しい形態を検索する日々。そんなときに仕事仲間から情報が入ってきた。マッサージをしたあとに本番ができる店があると。新橋あたりのマッサージ店で、中国人のお姉さんと交渉して本番をするのは昔からあった。だが、これは非常に面倒だ。マッサージしながら、本番できるか、いくらなのかを交渉しないといけない。マッサージに集中できないし、そもそも交渉がうまく行かないと全くの時間の無駄だ。しかし、この新しい形態のソープはマッサージ付きソープ。交渉は必要ない。自然にマッサージから本番に移行できる。マッサージでリラックスしたあとに本番。これこそ望んでいた姿だ。
場所は吉原のサクラスパ。この歳になると2回も3回も出せはしないし、質の高い発射が1回できればいいのだ。それにデスクワークが多い仕事で腰を痛めていた。値段も3万と安いので、それならてもみんに5回行ったと思えば安いものだ。そしててもみん5回よりは癒やし効果は確実に高いはず。ネットで入念に姫をチョイス。前日に電話で予約し準備完了。
お店に電話して送迎の車を確認。仲間と合流して今日の仕事に向かう。吉原のソース街を通ってお店につくと、そこはソープと言うよりバリ島のスパという感じだ。ヤシの木のような植物に入り口が飾られ、シーサーみたいなのが鎮座している。ちなみに拙者はバリ島には行ったことはない。写真で見ただけだ。
姫はスリムか感じの娘をチョイスした。だいたいパネルの写真の2割くらいは横幅がでかいことが多い。待合室は特に豪華ではないが、大きなソファで快適。平日なので客は我々しかいない。ボーイからアンケートを渡される。今日のプレイについて好みや要望を書くようだ。攻めがいいか、受けがいいかなど。これは両方とつけた。また、アナルはどうしますかという項目があり、よくわからないので丸をしておいた。
さていよいよ姫と対面。階段案内されるとミニスカの姫が踊り場で待っている。近づくとデカイ!横幅が1割増しくらいは覚悟していたが3割増しくらいだ!ミニスカを下から覗き込んで挨拶をし、笑いを取ってつかみはOKだ。しかしデカイ!鋼鉄の刀が曲がりそうになる。
姫の服を脱がせる。姫が自分から脱ぐようではダメだ。服を脱がせるというのは日常生活では行えないので、この特典を逃してはいけない。順番としてはできれば姫の服を先に脱がせてしまうのが良い。脱がせることで男の満足度が上がり、姫は辱められる。その後に男の服を脱がせれば、裸で服を脱がせる姿を眺めることができ一石二鳥だ。
ここからはソープの流れだ。スケベ椅子に座って体を洗い、風呂に入って温まる。その間に姫はベッドの準備をしている。風呂からあがるとタオルを巻いてくれてベッドにうつ伏せに。ここからはてもみんと同様の流れだ。背中と腰をマッサージしてもらい、腕や足を揉んでくれる。適当に会話しながら揉んでもらっていると、うつ伏せなので姫が見えないが、手のひらにやたら何かを押し付けてくる。んー、これはおっぱいだな。んー、これはなんだ?湿り気があるぞ。まさか秘部なのか?見えないので妄想が勝手に膨らんでいく。同時に股間も膨らんでいく。
仰向けになったときには刀が90度に直立している。今こそ勝負時だ。姫をベッドに寝かして刀を深く差し込む。マッサージで完全にリラックスした上に、手触りゲームで妄想を膨らました上での挿入。これが最高に気持ちいい。姫のケツがでかいのも気にならない。姫を押さえつけ高速で刀を抜き差しする。ダメだ!5分もしないうちに発射しまった。「マッサージのあとは皆さん早くなるんですよねぇ」姫がポツリと言う。
今回の反省点は写真での姫選びだ。お店が取った綺麗な写真は要注意だ。顔を隠し、服を着せ、髪を綺麗にして、うまくポーズを取ればどんな体型でもスリムに見えてしまうものだ。店を出てからもう一度写真を見直すと、たしかにこの角度から見れば腹やケツが隠され、スリムに見えるのだ。カメラマンの技術は素晴らしいものがある。ポイントは動画やブログを見ることだ。動画は顔を隠していることが多いが、体型はいろんな角度から見えるので隠しようがない。今回も動画をみるとたしかにドラム缶体型に近いことが分かる。ブログも要チェックだ。自信のある娘は顔を載せている。一部は隠しているものの数枚をつなぎ合わせると全貌が分かる。逆に自信のない娘は食べ物とかペットとかでごまかす傾向がある。この知識をつかばハズレを引くことは少ないだろう。
しかし、何かが足りない。不完全燃焼なのだ。なぜだろう。マッサージというのは基本受け身なので、姫を辱められないからだろう。拙者にはマッサージなんて必要ない、むしろマッサージしてやりたいくらいだ。自分の腰が痛ければ自分で揉めばいい。もっと攻め続けたいのだ。部屋に入ったら姫の服を剥ぎ取り、ベッドに押し倒し、スカートを捲りあげてパンツをずらし、いきなり刀を差し込みたいのだ!
しまった。また本音が出てしまった。とにかく人生受け身になってはいけない。攻めてこそ人生は開ける。そうだ、攻めよう。体が動くうちは攻めて攻めて攻め続けよう。
ソープというのは型が決まっていて面白みがない。特に60分のショートではほぼ同じだ。廊下や階段で姫と対面し、そのまま部屋へ。適当な会話をしながら服を脱ぎ、スケベ椅子に座って体を洗ってもらう。姫の下の毛で腕などをら洗うことをタワシと呼ぶそうだが、これって必要なのか?
洗い終わると風呂に入る。水面から刀を突き出しくわえてもらうことを潜望鏡と言うらしい。拙者はこんなのどうでもいいのだ。だいたい風呂に入ってくわえてもらって何がいいんだろう?それよりは、姫の服を剥ぎ取り、パンツをずらしてアソコを眺めたり、なめたりすることで姫を辱めたいのだ。できれば服を着たままスカートをまくりあげて突っ込んでやりたい!
失礼しました。つい興奮して願望を書いてしまいました。というわけで、普通のソープではない新しい形態を検索する日々。そんなときに仕事仲間から情報が入ってきた。マッサージをしたあとに本番ができる店があると。新橋あたりのマッサージ店で、中国人のお姉さんと交渉して本番をするのは昔からあった。だが、これは非常に面倒だ。マッサージしながら、本番できるか、いくらなのかを交渉しないといけない。マッサージに集中できないし、そもそも交渉がうまく行かないと全くの時間の無駄だ。しかし、この新しい形態のソープはマッサージ付きソープ。交渉は必要ない。自然にマッサージから本番に移行できる。マッサージでリラックスしたあとに本番。これこそ望んでいた姿だ。
場所は吉原のサクラスパ。この歳になると2回も3回も出せはしないし、質の高い発射が1回できればいいのだ。それにデスクワークが多い仕事で腰を痛めていた。値段も3万と安いので、それならてもみんに5回行ったと思えば安いものだ。そしててもみん5回よりは癒やし効果は確実に高いはず。ネットで入念に姫をチョイス。前日に電話で予約し準備完了。
当日
上野駅のハードロックカフェで仕事をしながら時間を待つ。テレワークになってから良いことは平日にソープに行けることだ。会社で働いている途中に行くのは難しい。しかしテレワークなら、2時間位商談の予定を入れておき会社から電話が掛かっても出ない。着信があれば商談ってことにしておけば全く問題がない。お店に電話して送迎の車を確認。仲間と合流して今日の仕事に向かう。吉原のソース街を通ってお店につくと、そこはソープと言うよりバリ島のスパという感じだ。ヤシの木のような植物に入り口が飾られ、シーサーみたいなのが鎮座している。ちなみに拙者はバリ島には行ったことはない。写真で見ただけだ。
姫はスリムか感じの娘をチョイスした。だいたいパネルの写真の2割くらいは横幅がでかいことが多い。待合室は特に豪華ではないが、大きなソファで快適。平日なので客は我々しかいない。ボーイからアンケートを渡される。今日のプレイについて好みや要望を書くようだ。攻めがいいか、受けがいいかなど。これは両方とつけた。また、アナルはどうしますかという項目があり、よくわからないので丸をしておいた。
さていよいよ姫と対面。階段案内されるとミニスカの姫が踊り場で待っている。近づくとデカイ!横幅が1割増しくらいは覚悟していたが3割増しくらいだ!ミニスカを下から覗き込んで挨拶をし、笑いを取ってつかみはOKだ。しかしデカイ!鋼鉄の刀が曲がりそうになる。
開始
会話をしながら服を脱がさせもらう。かわいいねぇ、と必ず言うようにしている。言うのは無料だからなにか特徴を見つけて褒めるようにする。これだけでサービスの質が変わるのだ。相手も慣れているだろうから、なにか特徴を見つけて褒めることが大事だ。色白だねぇ、肌綺麗だねぇ、吸い込まれそうな唇だねぇ、髪がサラサラだねぇ、とにかく何かを見つける。おっぱい大きいね、かわいいねぇ、だけだと芸がない。姫の服を脱がせる。姫が自分から脱ぐようではダメだ。服を脱がせるというのは日常生活では行えないので、この特典を逃してはいけない。順番としてはできれば姫の服を先に脱がせてしまうのが良い。脱がせることで男の満足度が上がり、姫は辱められる。その後に男の服を脱がせれば、裸で服を脱がせる姿を眺めることができ一石二鳥だ。
ここからはソープの流れだ。スケベ椅子に座って体を洗い、風呂に入って温まる。その間に姫はベッドの準備をしている。風呂からあがるとタオルを巻いてくれてベッドにうつ伏せに。ここからはてもみんと同様の流れだ。背中と腰をマッサージしてもらい、腕や足を揉んでくれる。適当に会話しながら揉んでもらっていると、うつ伏せなので姫が見えないが、手のひらにやたら何かを押し付けてくる。んー、これはおっぱいだな。んー、これはなんだ?湿り気があるぞ。まさか秘部なのか?見えないので妄想が勝手に膨らんでいく。同時に股間も膨らんでいく。
仰向けになったときには刀が90度に直立している。今こそ勝負時だ。姫をベッドに寝かして刀を深く差し込む。マッサージで完全にリラックスした上に、手触りゲームで妄想を膨らました上での挿入。これが最高に気持ちいい。姫のケツがでかいのも気にならない。姫を押さえつけ高速で刀を抜き差しする。ダメだ!5分もしないうちに発射しまった。「マッサージのあとは皆さん早くなるんですよねぇ」姫がポツリと言う。
終了
80分という短時間だが、マッサージに40分くらい使っただろうか。マッサージが終わったあとに本番があると思ってマッサージを受けると徐々に興奮度が高まっていく。その上手のひらに姫の体の一部を押し当てられながらというのがさらに興奮度を増していく。このスタイルは良いと思う。てもみんに行くヒマがあったら吉原のスパに来たほうがいい。今回の反省点は写真での姫選びだ。お店が取った綺麗な写真は要注意だ。顔を隠し、服を着せ、髪を綺麗にして、うまくポーズを取ればどんな体型でもスリムに見えてしまうものだ。店を出てからもう一度写真を見直すと、たしかにこの角度から見れば腹やケツが隠され、スリムに見えるのだ。カメラマンの技術は素晴らしいものがある。ポイントは動画やブログを見ることだ。動画は顔を隠していることが多いが、体型はいろんな角度から見えるので隠しようがない。今回も動画をみるとたしかにドラム缶体型に近いことが分かる。ブログも要チェックだ。自信のある娘は顔を載せている。一部は隠しているものの数枚をつなぎ合わせると全貌が分かる。逆に自信のない娘は食べ物とかペットとかでごまかす傾向がある。この知識をつかばハズレを引くことは少ないだろう。
しかし、何かが足りない。不完全燃焼なのだ。なぜだろう。マッサージというのは基本受け身なので、姫を辱められないからだろう。拙者にはマッサージなんて必要ない、むしろマッサージしてやりたいくらいだ。自分の腰が痛ければ自分で揉めばいい。もっと攻め続けたいのだ。部屋に入ったら姫の服を剥ぎ取り、ベッドに押し倒し、スカートを捲りあげてパンツをずらし、いきなり刀を差し込みたいのだ!
しまった。また本音が出てしまった。とにかく人生受け身になってはいけない。攻めてこそ人生は開ける。そうだ、攻めよう。体が動くうちは攻めて攻めて攻め続けよう。
基本情報
- 令和3年2月12日(金)
- 吉原 Sakura Spa
- 80分
- 総額30,000円
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