今日は、川崎の堀之内にある「アラビアンナイト」について書こうと思う。
ここは川崎でも高級店というカテゴリに分類されるお店だ。
総額110分57000円。たしかに高い。
これは入念にチェックしないと、選択ミスした時のダメージがでかい。
まずはHPの嬢のブログチェックから、顔がなるべく出てる子が望ましい。
写真のない子は危険だ。
あわせて年齢、スリーサイズのチェック。
年齢は＋5歳と思っていた方が良い。さらにスリーサイズだが、胸が大きい子は
全体的に大きくなる傾向、逆は痩せてる可能性が、、ここは本当に悩ましい。
あとは初々しさをとって新人か、技術をとってベテランか、これまた2択だ。
なんと、全てが2択。YES、NOの繰り返しの先に最適解は待っているのか？
いや、大事なのは軸だ。何を大事にするか、それがブレてはいけない。
俺は「新」という響きに弱い、新芽、新鮮、新酒、新規、新作、新居、新妻、、素晴らしい。
生命の誕生を彷彿とさせる。そこに、エネルギーとエロスを感じてしまう。
よし「新人」にしよう。
軸は決まった、あとは出勤日と照らし合わせ、嬢を選ぶ。
あとは天に祈るのみだ。
当日（駅〜店）
JR川崎に迎えに来てくれるということなので、予定の30分前には到着。
そわそわしながら、お迎えの電話をかける。
なお、お店にかける電話だが、予約の電話、当日の最終確認の電話と、
迎えの依頼の電話、計3回必要となる。
何があるわけでも無いのだが、ここで電話番号をお店に知られたくないという人は、
050番号のIP電話番号を取得すると良い。無料で番号を取得し通話料だけ払う仕組みがある。
当日（アラビアンナイト到着）
ついに到着、お迎えの黒のバンから降りる。
期待と緊張で、すでにトイレに行きたい。
受付で、検温、アルコール消毒、総額料金の支払いを済ませ、待合室に移動する。
途中で靴を脱ぐなんて、ここは温泉旅館か。
受付の男性店員、待合室に案内してくれる男性店員、しっかりとしている。
落ち着いた動作と丁寧な口調に高級店ということが伺える。
待合室では、アンケートを記入する。
まずは、嬢から呼ばれたいあだ名を決める。あだ名か、竜ちゃんにしよう。
攻めか受けか、どっちも良いな。
発射回数、、、MAXの3回だ。
記入し終わったら、トイレに行き、マウスウォッシュ、これで準備は万端だ。
当日（戦闘開始）
ついに、名前を呼ばれた。
期待に胸を膨らませて、奥へと進む。
嬢がついにいた。「むむむむ、、！？」これはちょっと違う。
顔が悪いということではないのだ、これは好みなのだ、天地がひっくり返ろうとも
変えれないものなのだ。
俺は犬顔が苦手なのだ。
なかなか手強い戦いになりそうな予感を感じつつ部屋に入る。
部屋は15〜20畳ぐらいの大きな部屋だった。奥に風呂がある。
ここは汗を流すこともなく、いきなり始まるのが売りだ。
一人がけのソファーに座らされて、服を脱がされる。
いきなり始まるという行為、これは悪く無い。
ソファーに座っている俺に跨ってくる嬢。キスから、少しずつ嬢の服を脱がせていく。
（公表されているスリーサイズではなかった）小ぶりな胸を押し付けられながら、
嬢は顔から胸、胸からお腹、下半身へと移動していく。
ムスコを口で十分に温めてもらった後、そのままベッドに移動する。
1回戦は受け身でいこうと思い、受け身に徹する。
仰向けになると、天井に鏡が付いている、全身を舐められる姿を鏡でみるのも良い。
いつの間にか、口でゴムを自然につけられ、そのまま行為が始まり1回戦が終了。
果てたあと、風呂に移動する。
風呂では、冷たいおしぼり？のようなものを顔に当てられ、目隠しされた状態で潜望鏡が始まる。
初めての潜望鏡だ。AVでしか見たことがない。
ただ、、ムスコの回復が追いついていない。何も感じない。潜望鏡が楽しめない。なんということだ。
なんか普通に風呂に入ってしまった。気分を高めるために、もっとイチャつくべきだったと後悔。
その後は、マットかオイルマッサージか選べるのだが、マッサージで血行をよくすれば
回復すると思い。マッサージを選択。
オイルでマッサージを受けたのだが、オイルはホットオイルのマッサージの方が良いなと
思い出してしまう。
（ホットオイルのマッサージは、またどこで書こう）
マッサージを受けたものの、全くムスコは復活しない、アンケートに3回って書いた自分が恥ずかしい。
調子悪いのかなーと慰められるのが、またプレッシャーになる。
全てが空回りだ。
あと、マッサージ中に肩甲骨がしんでるって言われる。
まじか肩甲骨剥がししないとと、別の興味を持つ。意識が集中できていない。
休憩を挟んで、攻守交代したが、変わらない。
完全なる敗北である。
やはり、初対面のインスピレーションが全てを決めてしまったようだ。
この子を、むさぼりつくしたいという本能が出てこなかった。
傷心のまま待合室に戻る、出てきた緑茶が心の傷を少し和らげてくれた。
あとがき
やはり、高級店は一発外すと精神的なダメージがでかい。
高級店だから可愛い子がいる、抜群のサービスを受けれるという盲信はやめるべきだ。
ただ相性というものはある、これは本番でないとわからないものだ。
そういえば、キスはバクテリアを交換し、必要なDNAを持っているのか調べる、
というものを読んだことがある。キスをした時、なにか違うな？という直感は大事である。
つぎは、少しでもリスクを減らす手段を考えたい。
写真は危険だ。
HPは言うまでもなく、ブログ、Twitter、これらに載っている写真は驚くべき技術で
我々の目をごまかしてくる、ここに真実は無いのかも知れない。
では、どうすれば良いのか、、、HPにある「動画」だ。
これを加工することは容易ではなかろう。次は動画も軸にいれていこう。
そして相性の問題だが、これは数を打ってみないと分からない。
数を打つためにはどうするのか、単価を下げるのだ。
安かろう悪かろうなのか？それを知るために行くのだ。
行動を起こすことが大事なのだ。
次の戦場を目指す日々は続く。
今回の店
・店名：アラビアンナイト
・場所：川崎堀之内（JR川崎駅から迎えあり）
・料金：総額57000円
ここは川崎でも高級店というカテゴリに分類されるお店だ。
総額110分57000円。たしかに高い。
これは入念にチェックしないと、選択ミスした時のダメージがでかい。
まずはHPの嬢のブログチェックから、顔がなるべく出てる子が望ましい。
写真のない子は危険だ。
あわせて年齢、スリーサイズのチェック。
年齢は＋5歳と思っていた方が良い。さらにスリーサイズだが、胸が大きい子は
全体的に大きくなる傾向、逆は痩せてる可能性が、、ここは本当に悩ましい。
あとは初々しさをとって新人か、技術をとってベテランか、これまた2択だ。
なんと、全てが2択。YES、NOの繰り返しの先に最適解は待っているのか？
いや、大事なのは軸だ。何を大事にするか、それがブレてはいけない。
俺は「新」という響きに弱い、新芽、新鮮、新酒、新規、新作、新居、新妻、、素晴らしい。
生命の誕生を彷彿とさせる。そこに、エネルギーとエロスを感じてしまう。
よし「新人」にしよう。
軸は決まった、あとは出勤日と照らし合わせ、嬢を選ぶ。
あとは天に祈るのみだ。
当日（駅〜店）
JR川崎に迎えに来てくれるということなので、予定の30分前には到着。
そわそわしながら、お迎えの電話をかける。
なお、お店にかける電話だが、予約の電話、当日の最終確認の電話と、
迎えの依頼の電話、計3回必要となる。
何があるわけでも無いのだが、ここで電話番号をお店に知られたくないという人は、
050番号のIP電話番号を取得すると良い。無料で番号を取得し通話料だけ払う仕組みがある。
当日（アラビアンナイト到着）
ついに到着、お迎えの黒のバンから降りる。
期待と緊張で、すでにトイレに行きたい。
受付で、検温、アルコール消毒、総額料金の支払いを済ませ、待合室に移動する。
途中で靴を脱ぐなんて、ここは温泉旅館か。
受付の男性店員、待合室に案内してくれる男性店員、しっかりとしている。
落ち着いた動作と丁寧な口調に高級店ということが伺える。
待合室では、アンケートを記入する。
まずは、嬢から呼ばれたいあだ名を決める。あだ名か、竜ちゃんにしよう。
攻めか受けか、どっちも良いな。
発射回数、、、MAXの3回だ。
記入し終わったら、トイレに行き、マウスウォッシュ、これで準備は万端だ。
当日（戦闘開始）
ついに、名前を呼ばれた。
期待に胸を膨らませて、奥へと進む。
嬢がついにいた。「むむむむ、、！？」これはちょっと違う。
顔が悪いということではないのだ、これは好みなのだ、天地がひっくり返ろうとも
変えれないものなのだ。
俺は犬顔が苦手なのだ。
なかなか手強い戦いになりそうな予感を感じつつ部屋に入る。
部屋は15〜20畳ぐらいの大きな部屋だった。奥に風呂がある。
ここは汗を流すこともなく、いきなり始まるのが売りだ。
一人がけのソファーに座らされて、服を脱がされる。
いきなり始まるという行為、これは悪く無い。
ソファーに座っている俺に跨ってくる嬢。キスから、少しずつ嬢の服を脱がせていく。
（公表されているスリーサイズではなかった）小ぶりな胸を押し付けられながら、
嬢は顔から胸、胸からお腹、下半身へと移動していく。
ムスコを口で十分に温めてもらった後、そのままベッドに移動する。
1回戦は受け身でいこうと思い、受け身に徹する。
仰向けになると、天井に鏡が付いている、全身を舐められる姿を鏡でみるのも良い。
いつの間にか、口でゴムを自然につけられ、そのまま行為が始まり1回戦が終了。
果てたあと、風呂に移動する。
風呂では、冷たいおしぼり？のようなものを顔に当てられ、目隠しされた状態で潜望鏡が始まる。
初めての潜望鏡だ。AVでしか見たことがない。
ただ、、ムスコの回復が追いついていない。何も感じない。潜望鏡が楽しめない。なんということだ。
なんか普通に風呂に入ってしまった。気分を高めるために、もっとイチャつくべきだったと後悔。
その後は、マットかオイルマッサージか選べるのだが、マッサージで血行をよくすれば
回復すると思い。マッサージを選択。
オイルでマッサージを受けたのだが、オイルはホットオイルのマッサージの方が良いなと
思い出してしまう。
（ホットオイルのマッサージは、またどこで書こう）
マッサージを受けたものの、全くムスコは復活しない、アンケートに3回って書いた自分が恥ずかしい。
調子悪いのかなーと慰められるのが、またプレッシャーになる。
全てが空回りだ。
あと、マッサージ中に肩甲骨がしんでるって言われる。
まじか肩甲骨剥がししないとと、別の興味を持つ。意識が集中できていない。
休憩を挟んで、攻守交代したが、変わらない。
完全なる敗北である。
やはり、初対面のインスピレーションが全てを決めてしまったようだ。
この子を、むさぼりつくしたいという本能が出てこなかった。
傷心のまま待合室に戻る、出てきた緑茶が心の傷を少し和らげてくれた。
あとがき
やはり、高級店は一発外すと精神的なダメージがでかい。
高級店だから可愛い子がいる、抜群のサービスを受けれるという盲信はやめるべきだ。
ただ相性というものはある、これは本番でないとわからないものだ。
そういえば、キスはバクテリアを交換し、必要なDNAを持っているのか調べる、
というものを読んだことがある。キスをした時、なにか違うな？という直感は大事である。
つぎは、少しでもリスクを減らす手段を考えたい。
写真は危険だ。
HPは言うまでもなく、ブログ、Twitter、これらに載っている写真は驚くべき技術で
我々の目をごまかしてくる、ここに真実は無いのかも知れない。
では、どうすれば良いのか、、、HPにある「動画」だ。
これを加工することは容易ではなかろう。次は動画も軸にいれていこう。
そして相性の問題だが、これは数を打ってみないと分からない。
数を打つためにはどうするのか、単価を下げるのだ。
安かろう悪かろうなのか？それを知るために行くのだ。
行動を起こすことが大事なのだ。
次の戦場を目指す日々は続く。
今回の店
・店名：アラビアンナイト
・場所：川崎堀之内（JR川崎駅から迎えあり）
・料金：総額57000円
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