俺の名前は、下島(しもじま)竜兵。
周りの皆んなからは、竜さんって呼ばれている。
今日は、東京の吉原にある「サクラスパ」について書こうと思う。
皆は、セクキャバや、おっぱぶに行ったことはあるだろうか?
店によっては2回、3回と嬢達が変わり、キスやおっぱいを堪能するところだ。
(セクキャバ、おっぱぶについても後日語ろう)
そして、行ったことがある人なら確実に思うであろう。
「寸止め感」
このままの流れでエッチができたら良いのに、
なぜできないのだ、なぜ続きがないのだ、何度そう思ったことか。
メンズエステの場合は逆だ。密着マッサージを受け、さぁこれからというところでの
マグロ状態。お触りが禁止なのだ。
そして発射するだけの作業。なんと虚しいことか。
なぜ良いところどりができないのだ、俺はハンバーグもカレーも両方食べたいのだ。
キスやおっぱいを堪能し、エステを受けながら、発射もしたいのだ。
そんな悩みを抱えてた時、見つけてしまった「サクラスパ」を。
「サクラスパ」は吉原にあるソープなのだが、コンセプトが素晴らしい。
密着型メンズエステのマッサージとソープランドを融合させ完成したのが「SakuraSpa」です。
これだ!求めていたものは、何かと何かを合わせる、こういうのが日本人は好きなのだ。
これは行くしか無い。
当日(駅〜店)
サクラスパは吉原にあるので、JR上野駅からお迎えが出ている。
入谷口から送迎場所まで向かう。
久々のソープなので不安と緊張が入り混じる。
80分 総額30000円なので、しっかり財布の中身を確認する。
当日(サクラスパ到着)
お店に着いたようだ、お迎えのバンから降りる。
老舗旅館のような入り口だ。入り口のドアには「秋桜」と書いてある(コスモス??)
あれ「サクラスパ」ではなかったのか、まさかと不安がよぎる。
恐る恐る中に入ると、受付にはHPでよく見た嬢達の写真が目に入る。
間違いない「サクラスパ」だ。ここで一安心できた。
待合室に通されてアンケートを記入する。
四つん這いになってみたいかどうか、など記入する。
なんという恥ずかしい体勢だ、期待に胸とムスコが膨らむ。
当日(戦闘開始)
名前を呼ばれる、階段を昇ると、そこに嬢が待っていた。
写真よりも身長が小さくて、年齢も上なのかなと感じた(後ほどソープにおける年齢というものを知る)
嬢に導かれるように部屋に入る。
部屋は10畳あるかないかぐらいの部屋で、奥にお風呂がついている。
服を脱がしてもらい、まずはシャワーで体を洗ってもらう。
ムスコをすっきり洗ってもらった後、風呂に浸かる。
どうやら、ここでは嬢は一緒に風呂に入らないようだ。
風呂で体を温めている間、嬢が体を洗うのを眺めつつ気持ちを高める。
なんという至福の時間。
しっかり、歯を磨き、イソジンでうがいを済ませ風呂をでる。
体を拭いてもらった後、待ちに待ったマッサージタイムだ。
ホットオイルの匂いをチョイスし、うつ伏せになってマッサージをしてもらう。
暖かいオイルが本当に気持ち良い。
これは疲れも取れそうだ。
うつ伏せになった手の指や、足の指に嬢の下半身があたる。
これはあえてなのか?なんというサービスだ。
手の指や、足の指が、そのままスルリと中に入ってしまいそうだ。
入るか入らないかという、このドキドキ感がたまらない。
うつ伏せを堪能した後は、アンケートで書いた四つん這いの体勢だ。
ついにきた。
四つん這いになった状態で上からオイルを垂らさられる。
足からふともも、ふとももからお尻、お尻から淫部へとマッサージされる。
なんという刺激だ。
恥ずかしさと刺激で頭がおかしくなりそうだ。もう果ててしまいたい。
全身ぐったりとしたところで、今度は仰向けになる。
仰向けになると、今度はしっかりと嬢の体を堪能する。
キスやおっぱいを、これでもかと堪能した後は、ムスコをマッサージしてもらう。
なんという幸せ。
その後は、攻守交代。
ここまで気持ちよくしてもらった変わりに、今度は嬢に気持ちよくなってもらおう。
お互いオイルでベタベタなので、いやらしさがより増す。
嬢に果ててもらった後、ゴムを装着しフィニッシュに向かう。
素晴らしい、これだ求めていたものは。
マッサージで心と体を満たし、最後に性欲を満たす。最高だ。
最後にお茶を飲んで、嬢と談笑し、時間が来て終了となる。
あとがき
「サクラスパ」コンセプト通りの素晴らしい店だった。
これは、今後の候補にいれて良いレベルの店だ。
裸もオイルも十分に堪能した。
次は、脱がないコスチュームプレイを楽しめる店を探そう。
さらなる戦場を目指して。
戦いは続く。
今回のお店
・店名:サクラスパ
・場所:東京都 吉原
・料金:80分 30000円
周りの皆んなからは、竜さんって呼ばれている。
今日は、東京の吉原にある「サクラスパ」について書こうと思う。
皆は、セクキャバや、おっぱぶに行ったことはあるだろうか?
店によっては2回、3回と嬢達が変わり、キスやおっぱいを堪能するところだ。
(セクキャバ、おっぱぶについても後日語ろう)
そして、行ったことがある人なら確実に思うであろう。
「寸止め感」
このままの流れでエッチができたら良いのに、
なぜできないのだ、なぜ続きがないのだ、何度そう思ったことか。
メンズエステの場合は逆だ。密着マッサージを受け、さぁこれからというところでの
マグロ状態。お触りが禁止なのだ。
そして発射するだけの作業。なんと虚しいことか。
なぜ良いところどりができないのだ、俺はハンバーグもカレーも両方食べたいのだ。
キスやおっぱいを堪能し、エステを受けながら、発射もしたいのだ。
そんな悩みを抱えてた時、見つけてしまった「サクラスパ」を。
「サクラスパ」は吉原にあるソープなのだが、コンセプトが素晴らしい。
密着型メンズエステのマッサージとソープランドを融合させ完成したのが「SakuraSpa」です。
これだ!求めていたものは、何かと何かを合わせる、こういうのが日本人は好きなのだ。
これは行くしか無い。
当日(駅〜店)
サクラスパは吉原にあるので、JR上野駅からお迎えが出ている。
入谷口から送迎場所まで向かう。
久々のソープなので不安と緊張が入り混じる。
80分 総額30000円なので、しっかり財布の中身を確認する。
当日(サクラスパ到着)
お店に着いたようだ、お迎えのバンから降りる。
老舗旅館のような入り口だ。入り口のドアには「秋桜」と書いてある(コスモス??)
あれ「サクラスパ」ではなかったのか、まさかと不安がよぎる。
恐る恐る中に入ると、受付にはHPでよく見た嬢達の写真が目に入る。
間違いない「サクラスパ」だ。ここで一安心できた。
待合室に通されてアンケートを記入する。
四つん這いになってみたいかどうか、など記入する。
なんという恥ずかしい体勢だ、期待に胸とムスコが膨らむ。
当日(戦闘開始)
名前を呼ばれる、階段を昇ると、そこに嬢が待っていた。
写真よりも身長が小さくて、年齢も上なのかなと感じた(後ほどソープにおける年齢というものを知る)
嬢に導かれるように部屋に入る。
部屋は10畳あるかないかぐらいの部屋で、奥にお風呂がついている。
服を脱がしてもらい、まずはシャワーで体を洗ってもらう。
ムスコをすっきり洗ってもらった後、風呂に浸かる。
どうやら、ここでは嬢は一緒に風呂に入らないようだ。
風呂で体を温めている間、嬢が体を洗うのを眺めつつ気持ちを高める。
なんという至福の時間。
しっかり、歯を磨き、イソジンでうがいを済ませ風呂をでる。
体を拭いてもらった後、待ちに待ったマッサージタイムだ。
ホットオイルの匂いをチョイスし、うつ伏せになってマッサージをしてもらう。
暖かいオイルが本当に気持ち良い。
これは疲れも取れそうだ。
うつ伏せになった手の指や、足の指に嬢の下半身があたる。
これはあえてなのか?なんというサービスだ。
手の指や、足の指が、そのままスルリと中に入ってしまいそうだ。
入るか入らないかという、このドキドキ感がたまらない。
うつ伏せを堪能した後は、アンケートで書いた四つん這いの体勢だ。
ついにきた。
四つん這いになった状態で上からオイルを垂らさられる。
足からふともも、ふとももからお尻、お尻から淫部へとマッサージされる。
なんという刺激だ。
恥ずかしさと刺激で頭がおかしくなりそうだ。もう果ててしまいたい。
全身ぐったりとしたところで、今度は仰向けになる。
仰向けになると、今度はしっかりと嬢の体を堪能する。
キスやおっぱいを、これでもかと堪能した後は、ムスコをマッサージしてもらう。
なんという幸せ。
その後は、攻守交代。
ここまで気持ちよくしてもらった変わりに、今度は嬢に気持ちよくなってもらおう。
お互いオイルでベタベタなので、いやらしさがより増す。
嬢に果ててもらった後、ゴムを装着しフィニッシュに向かう。
素晴らしい、これだ求めていたものは。
マッサージで心と体を満たし、最後に性欲を満たす。最高だ。
最後にお茶を飲んで、嬢と談笑し、時間が来て終了となる。
あとがき
「サクラスパ」コンセプト通りの素晴らしい店だった。
これは、今後の候補にいれて良いレベルの店だ。
裸もオイルも十分に堪能した。
次は、脱がないコスチュームプレイを楽しめる店を探そう。
さらなる戦場を目指して。
戦いは続く。
今回のお店
・店名:サクラスパ
・場所:東京都 吉原
・料金:80分 30000円
コメント
コメント一覧 (1)
中村凡人(ぼんど)
がしました