拙者の名前は中村凡人(ぼんど)。百人斬りという人生の目標を掲げ突き進んでおります。経緯はこちらを参照されたし。
田舎出身の拙者が初めて東京の地を訪れたのがもう25年くらい前になるだろうか。当時はまだ高校生。田舎では髪の毛の色や服装のルールなどいろいろとうるさかった。男女が一緒に歩こうものなら不純異性交遊という、今考えれば意味不明な罪で高校から罰則を受けるのだった。女子生徒の制服のスカートから膝が見ていると不良とみなされ、生徒指導の先生に呼び出されてシゴキを受けるという時代だった。そんな時代に予備校に通うため初めて東京を訪れた。
田舎から電車を乗り継いで上野駅に到着。山手線に乗り換えるためにホームの階段を急いでいた。昼間だというのに制服の男女がたくさんいる。田舎なら間違いなく補導される。しかも女子高生のスカートがとんでもなく短い。もう不良というレベルではない、反社会勢力じゃないかというくらい短いのだ。東京の生徒指導はどうなってるんだ!しかも階段を登る女子高生を下から見ると見えるじゃないか。とんでもないところに来てしまったものだと大きな衝撃を受けたのを覚えている。
当時は空前の女子高生ブーム。ダイヤルQ2で女子高生とデートできるとか、渋谷の街にはブルセラショップというものがあり、女子高生が身に着けていたかどうか分からないパンツが売ってあったりする。予備校生の拙者は悶々としながらその姿を眺めていた。いつか女子高生と援助交際したいな。大学生になれたら女子高生の彼女を作りたいな。日々そういった妄想を膨らませながら予備校生活を送っていた。しかし、大学生になっても社会人になっても女子高生と一発やるなんて機会は訪れなかったのだ。
AVでよくあるシーンが、制服を着た女子高生を押し倒し、スカートをめくると下着があらわになる。下着を脱がすのではなくアソコの部分を横にずらしたままいじったり舐めたりする。さらに横にずらしたまま挿入するのだ。長年抱いてきた興奮度MAXのプレイができるかもしれない。ずらしたままだとパンツが汚れてしまうので、通常はできないようだ。しかし、ドルチェは違う。パンツお持ち帰りオプションを付けることで、新しいパンツを使え、ついに妄想が実現される時が来たのだ。安倍首相は自民党結成以来の憲法改正がついに実現できるといって頑張っていたが、拙者にとっては憲法改正の実現より妄想の実現のほうが重大なニュースだ。
階段へ向かうドアを店員が開けるとセーラー服を着た可愛らしい女の子が!写真でみたのと変わらずかわいい。こんな娘と制服プレイができるなんて!すでにエンジンは全開。部屋に入ると用意してきたマカロンを渡す。事前にブログを読んでマカロンが好きなことを調査しておいたのだ。以前にブログで書いたようにお菓子という僅かな投資でサービス内容が上がるなら迷わず買っておくべきだ。
部屋に入るといきなりDキス。おっぱいのハリもいい。これが若さか。若さ、若さってなんだ?振り向かないことさ。そのまま制服を脱がせにかかる。ここから普通は姫が服を脱がせてくれるのだが、それが間違いだ。相手のペースを作ってはいけない。50分しかないのだ。余計な時間を短縮しプレイ時間を確保することが短時間勝負の掟だ。5秒で自分の服を剥ぎ取り裸に。そのまま姫と手をつなぎスケベ椅子へ。丁寧に洗ってくれて、会話も楽しみながら湯船へ。姫も入ってきて潜望鏡もしてくれる。しかし短時間勝負を片時も忘れてはいけない。「ベッドへ行こうよ〜」とペースを維持することを忘れない。
さあいよいよだ。まずは制服を着てもらう。セーラー服を着たままでないとドルチェのポテンシャルは発揮できない。さらにオプションで得たパンツを履いてもらう。万全だ。スカートをめくるとパンツが見える。最高だ。ベッドに寝かして早速攻撃を開始する。まずは上着をずらしておっぱいを露出させ吸引攻撃だ。姫からはため息の「は〜」から「あー」と声が漏れ始める。感度抜群だ。入念に吸引舐め攻撃を続けると声が徐々に大きくなっていく。おいおい、隣に聞こえちゃうぞ。しかし、声は最高だ。攻め甲斐がある。
いよいよパンツに手をかける。横からずらしてみる。可愛いあそこが露出する。これだ。AVで何度も見てきたシーンがついに目の前に。もう思い残すことはない。両手と舌をフル回転させて攻撃を続ける。姫の声がヒートアップする。まさに小室哲哉状態だ。複数のキーボードを巧みに操作して音楽を奏でる小室哲哉のように、両手と舌を巧みに操作して姫から喘ぎ声を引き出す。何度も姫の体がビクンと反応し、ひときわ大きい声で達してしまったようだ。もうその瞬間に拙者もアドレナリンが吹き出し、精神的に絶頂を迎えてしまった。
姫は満足そうな顔で上にまたがり、コンドームを装着。そのまま挿入へ。あー、だめだ。最高すぎる。すでに拙者は姫の奏でる喘ぎ声でノックアウトされており、挿入の刺激でもうポイント・オブ・ノーリターンを超えてしまった。もう戻れない、行くしかない。あっという間に果ててしまった。
帰りに竜さんと焼肉屋へ。緊急事態宣言でも川崎は治外法権だ。普通にビールが出てくる。「今日なんか大きな声がしてなかったですか?」竜さんから苦情をもらった。やはりあの声はフロアに響き渡っていたようだ。今日は小室哲哉を超えたかもしれない。最高の音楽を奏でた一日だった。
田舎出身の拙者が初めて東京の地を訪れたのがもう25年くらい前になるだろうか。当時はまだ高校生。田舎では髪の毛の色や服装のルールなどいろいろとうるさかった。男女が一緒に歩こうものなら不純異性交遊という、今考えれば意味不明な罪で高校から罰則を受けるのだった。女子生徒の制服のスカートから膝が見ていると不良とみなされ、生徒指導の先生に呼び出されてシゴキを受けるという時代だった。そんな時代に予備校に通うため初めて東京を訪れた。
田舎から電車を乗り継いで上野駅に到着。山手線に乗り換えるためにホームの階段を急いでいた。昼間だというのに制服の男女がたくさんいる。田舎なら間違いなく補導される。しかも女子高生のスカートがとんでもなく短い。もう不良というレベルではない、反社会勢力じゃないかというくらい短いのだ。東京の生徒指導はどうなってるんだ!しかも階段を登る女子高生を下から見ると見えるじゃないか。とんでもないところに来てしまったものだと大きな衝撃を受けたのを覚えている。
当時は空前の女子高生ブーム。ダイヤルQ2で女子高生とデートできるとか、渋谷の街にはブルセラショップというものがあり、女子高生が身に着けていたかどうか分からないパンツが売ってあったりする。予備校生の拙者は悶々としながらその姿を眺めていた。いつか女子高生と援助交際したいな。大学生になれたら女子高生の彼女を作りたいな。日々そういった妄想を膨らませながら予備校生活を送っていた。しかし、大学生になっても社会人になっても女子高生と一発やるなんて機会は訪れなかったのだ。
発見
そしてついに発見してしまったのだ。川崎のドルチェ。本物の女子高生ではないものの、18-20歳くらいのほぼ女子高生といえる若い子と一発やれるのだ。50分で1万6千円という格安の設定。しかも制服を着たままプレイできる。これは25年間抱いてきた妄想がついに実現される時がきたのだ。AVでよくあるシーンが、制服を着た女子高生を押し倒し、スカートをめくると下着があらわになる。下着を脱がすのではなくアソコの部分を横にずらしたままいじったり舐めたりする。さらに横にずらしたまま挿入するのだ。長年抱いてきた興奮度MAXのプレイができるかもしれない。ずらしたままだとパンツが汚れてしまうので、通常はできないようだ。しかし、ドルチェは違う。パンツお持ち帰りオプションを付けることで、新しいパンツを使え、ついに妄想が実現される時が来たのだ。安倍首相は自民党結成以来の憲法改正がついに実現できるといって頑張っていたが、拙者にとっては憲法改正の実現より妄想の実現のほうが重大なニュースだ。
当日
駅から10分くらい歩いて店に到着。受付で姫の名前を告げオプションを追加「パンツお持ち帰りオプションお願いします」。ちょっと恥ずかしいが興奮度MAXに持っていけるなら大したことではない。大事の前の小事とはこのことだ。2000円で夢が叶うなら迷わず申し込むべきだ。そして待合室で待機。いよいよ順番が来る。緊張だ。階段へ向かうドアを店員が開けるとセーラー服を着た可愛らしい女の子が!写真でみたのと変わらずかわいい。こんな娘と制服プレイができるなんて!すでにエンジンは全開。部屋に入ると用意してきたマカロンを渡す。事前にブログを読んでマカロンが好きなことを調査しておいたのだ。以前にブログで書いたようにお菓子という僅かな投資でサービス内容が上がるなら迷わず買っておくべきだ。
部屋に入るといきなりDキス。おっぱいのハリもいい。これが若さか。若さ、若さってなんだ?振り向かないことさ。そのまま制服を脱がせにかかる。ここから普通は姫が服を脱がせてくれるのだが、それが間違いだ。相手のペースを作ってはいけない。50分しかないのだ。余計な時間を短縮しプレイ時間を確保することが短時間勝負の掟だ。5秒で自分の服を剥ぎ取り裸に。そのまま姫と手をつなぎスケベ椅子へ。丁寧に洗ってくれて、会話も楽しみながら湯船へ。姫も入ってきて潜望鏡もしてくれる。しかし短時間勝負を片時も忘れてはいけない。「ベッドへ行こうよ〜」とペースを維持することを忘れない。
さあいよいよだ。まずは制服を着てもらう。セーラー服を着たままでないとドルチェのポテンシャルは発揮できない。さらにオプションで得たパンツを履いてもらう。万全だ。スカートをめくるとパンツが見える。最高だ。ベッドに寝かして早速攻撃を開始する。まずは上着をずらしておっぱいを露出させ吸引攻撃だ。姫からはため息の「は〜」から「あー」と声が漏れ始める。感度抜群だ。入念に吸引舐め攻撃を続けると声が徐々に大きくなっていく。おいおい、隣に聞こえちゃうぞ。しかし、声は最高だ。攻め甲斐がある。
いよいよパンツに手をかける。横からずらしてみる。可愛いあそこが露出する。これだ。AVで何度も見てきたシーンがついに目の前に。もう思い残すことはない。両手と舌をフル回転させて攻撃を続ける。姫の声がヒートアップする。まさに小室哲哉状態だ。複数のキーボードを巧みに操作して音楽を奏でる小室哲哉のように、両手と舌を巧みに操作して姫から喘ぎ声を引き出す。何度も姫の体がビクンと反応し、ひときわ大きい声で達してしまったようだ。もうその瞬間に拙者もアドレナリンが吹き出し、精神的に絶頂を迎えてしまった。
姫は満足そうな顔で上にまたがり、コンドームを装着。そのまま挿入へ。あー、だめだ。最高すぎる。すでに拙者は姫の奏でる喘ぎ声でノックアウトされており、挿入の刺激でもうポイント・オブ・ノーリターンを超えてしまった。もう戻れない、行くしかない。あっという間に果ててしまった。
終了
体を洗うと時間はギリギリ。記念にパンツをもらってキスしてお別れ。なんて可愛いんだ。100点だ。今回の勝因はなんだろう?まず時間配分をシミュレーションしていたことである。50分コースでは時間配分が勝敗を分ける。部屋に入ったらすぐに脱いで洗体、風呂に入ることである。ここまで10分から15分で完了させたい。つぎに制服を着せて、できればパンツを履かせて、そこからスタートだと考えることだ。制服を着ている女子高生をそのまま服を着たまま襲うというのがコンセプトなので、最初の洗体や風呂は準備でしかない。制服着用から最低30分は欲しい。今回は攻めすぎてしまって挿入からの時間はなかったが、早漏のおかげで時間内に収まった。だがあの声を聞けたので今日の判断は間違っていなかった。肉体的な刺激より、パンツをずらして視覚的に興奮したり、喘ぎ声でさらに興奮度を高めるほうがより強い刺激につながる。帰りに竜さんと焼肉屋へ。緊急事態宣言でも川崎は治外法権だ。普通にビールが出てくる。「今日なんか大きな声がしてなかったですか?」竜さんから苦情をもらった。やはりあの声はフロアに響き渡っていたようだ。今日は小室哲哉を超えたかもしれない。最高の音楽を奏でた一日だった。
基本情報
- 令和3年5月28日(金)
- 川崎ドルチェ
- 50分
- 総額18,000円(オプション込み)
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