拙者の名前は中村凡人(ぼんど)。百人斬りという人生の目標を掲げ突き進んでおります。経緯はこちらを参照されたし。
風俗店に出入りするようになったのは社会人になってからだ。大学生で何回かキャバクラに行ったことはあったが、風俗店は高くて手が出ないと思っていた。社会人になれば給料も入り、新卒の社会人はそれほどカネを使う場所も知らないのだ。同期の友人とちょっと高めの晩飯を食ったり、その後でピンサロとかヘルスとかに出入りするようになった。20年前の当時はソープといえば吉原で、一回6万とか10万とかするというイメージがあった。社会人も数年立った頃に仕事で徹夜し、その勢いで吉原の早朝に行くことになった。確か1万とか2万でソープが楽しめるという触れ込みだった。
初めての吉原ソープ。ほとんどが送迎付きで、駅で待ち合わせて車で送ってもらう。そこは狭くてちょっと怖い雰囲気のソープ。店員もちょっと強面のおじさんだ。写真を見て姫を選ぶのだが、当時は過去技術もないのでポラロイドのような写真を見せられる。ライティングも良くないので投稿写真にあるような汚い感じだ。現代のソープや風俗サイトは思いっきり加工されているのでマガジンとかの表紙も飾れるんじゃないかというくらい綺麗だ。ちなみに拙者は投稿写真のような匂いや湿り気が写真から漂っているような、ああいう下品な写真も好きだ。部屋に入るとまあ、写真どおりの匂いそうなオバさんが出迎えてくれた。あー、やっぱり。ソープってこうなんだよな。内容もほとんど覚えていない。無理やりイッたことは覚えている。あれ以来ソープからは足が遠のいた。
今回のターゲットは19歳の姫。ブログを読むとなんとも慣れない様子の記事が多い。どうやらスレてない感じの田舎娘なんだろう。まあ、ベテランを求めているわけではなく若い子が制服を着て出てこれば何でもいいのだ。テクニックはいらない。むしろこちらのテクニックを披露する場なのだ。20歳以上も歳が離れている娘に思う存分テクニックを見せつけるのだ。人生の先輩を舐めてはいけない。20年の蓄積を見せてやるのだ!
お店に入り受付でお金を払う。そのまま病院の待合室のような場所で待機。すぐに店員に呼ばれる。階段に向かうと女の子が待っていた。イモトアヤコが若くなったような娘だ!やはり予想通りの田舎娘かもしれない。さっそくチョコラBBを渡す。「ありがとう〜、なにこれ?」おいおい、知らないのかよ。「これはね、栄養ドリンクと言って、疲れたときに飲むやつだよー。」そうか19歳のときに栄養ドリンクなんか飲んだことなかったな。19歳は2,3日徹夜しても疲れない。そんな時代もあったなぁ。
この娘は自分からは全く動き出さない。ダラダラしているのだ。これはいかん。サッカーの岡田監督並みの細かい指示で姫を動かす。「さあ、風呂入ろうぜ。」さっそく姫の制服を剥ぎ取りにかかる。アフタースクールはブレザーなのだ。ボタンを高速でプチプチっと外し、シャツを脱がせる。スカートも淀みない動きで脱がせ下着のみに。両手を後ろに回してブラを取り、返す手でパンツをずり下げる。ここまで体感1分。次は自分の服を一気に脱ぎ捨て、ここまで2分。いい調子だ。
スケベイスに座ると姫が洗い始める。が、これがダラダラと長い。風呂に使って姫を待つが姫はゆっくりと体を洗っている。風呂に入ってきたはいいがここでもダラダラと入っている。これはいかん。岡田監督が降臨し指示を飛ばす。「さあ、制服着て始めようぜ。」
さっきとは逆にシャツを着せ高速でボタンを留める。スカートを着せ、ネクタイを付け、ブレザーも着せる。さらに靴下も履かせて装備は万全だ。若いだけあって女子高生と言ってもおかしくない。鏡に映る姿を見ながら早速痴漢行為を始める。誰もが憧れる制服を着た女子高生への痴漢行為。外でやっては行けないが、ここなら十分に楽しめる。
そのまま別途に押し倒しシャツをまくりあげる。ハリのあるいいおっぱいだ。早速攻撃を始めるが、姫はそんなに感じていない様子。おかしいな、これまでの経験と違うぞ。ならば下はどうだと攻撃をアソコに集中させる。スカートをたくし上げM字開脚させる。どうだ、このねちっこい攻めは。これが20年以上の経験の差なんだよ。しかし、20年以上の経験を覆す事態が。
すごいジャングルだ!そのそも剛毛体質なんだろうが、毛が長い。下の毛ながら直毛に近いので、毛をかき分けないと秘部が出てこない。ようやくジャングルのツルをかき分け、洞窟の入り口に到達。洞窟の上のボタンから攻撃を開始する。拙者の得意とする1秒間に16連射の攻撃でAボタンを連打する。大概の娘はこれで撃破できるのだ。しかし、どうもダラダラした声だ。そうか、若すぎると開発されてないので感度が鈍いのだ!エロ雑誌とかで、開発するとか調教師だとか、そういう記事を読んだことあるが、いま点と点が線でつながった。女の子は開発されないと感度が上がっていかないのだ。
これなれば伝家の宝刀を抜くしかない。岡田監督から指令が出る。「入れるぞ。」姫にゴムを付けてもらい刀を深く差し込む。正常位から騎乗位に体位を移して姫に動いてもらう。動きはぎこちないが制服と若さのおかげで興奮度は高まる。10分前のベルがなったので、姫を上にしたまま下から怒涛の突き上げを加えてやった。これには姫も多少良かったらしく、豪快にフィニッシュした。「あ、ドクドクいってる」
その夜シティヘブンネットのブログにはチョコラBBを持った姫が写真を掲載していた。「私の体のことを思ってお客さんが栄養ドリンクを差し入れてくれました!」あしながおじさんになったような気がして嬉しかった。「ああ、今日もいいことをしたな」
風俗店に出入りするようになったのは社会人になってからだ。大学生で何回かキャバクラに行ったことはあったが、風俗店は高くて手が出ないと思っていた。社会人になれば給料も入り、新卒の社会人はそれほどカネを使う場所も知らないのだ。同期の友人とちょっと高めの晩飯を食ったり、その後でピンサロとかヘルスとかに出入りするようになった。20年前の当時はソープといえば吉原で、一回6万とか10万とかするというイメージがあった。社会人も数年立った頃に仕事で徹夜し、その勢いで吉原の早朝に行くことになった。確か1万とか2万でソープが楽しめるという触れ込みだった。
初めての吉原ソープ。ほとんどが送迎付きで、駅で待ち合わせて車で送ってもらう。そこは狭くてちょっと怖い雰囲気のソープ。店員もちょっと強面のおじさんだ。写真を見て姫を選ぶのだが、当時は過去技術もないのでポラロイドのような写真を見せられる。ライティングも良くないので投稿写真にあるような汚い感じだ。現代のソープや風俗サイトは思いっきり加工されているのでマガジンとかの表紙も飾れるんじゃないかというくらい綺麗だ。ちなみに拙者は投稿写真のような匂いや湿り気が写真から漂っているような、ああいう下品な写真も好きだ。部屋に入るとまあ、写真どおりの匂いそうなオバさんが出迎えてくれた。あー、やっぱり。ソープってこうなんだよな。内容もほとんど覚えていない。無理やりイッたことは覚えている。あれ以来ソープからは足が遠のいた。
情報革命
18歳から22歳までの限定ソープ、50分1万6千円は画期的に安い。しかも若い。20年前には考えられないことだ。今回のターゲットは前回のドルチェと同系列のアフタースクールに狙いを定める。シティーヘブンネットで姫の空き状況と過去のブログをチェックする。しかしこのサイト便利過ぎる。サイトから予約ができるのだ。姫と時間を選んで予約ボタンを押すだけ。するとお店からチャットが届く。チャットに返信すると予約済みになるという仕組みだ。ぐるなびよりも便利かもしれない。気に入った女の子がいればお気に入り機能があり、これに女の子を入れておくとオススメの女の子なんてのが出てくる。アマゾンかよ!トップページは風俗ニュースでYahoo!ニュースそっくりの画面。そしてYahoo!よりも記事が面白くついつい読んでしまう。今回のターゲットは19歳の姫。ブログを読むとなんとも慣れない様子の記事が多い。どうやらスレてない感じの田舎娘なんだろう。まあ、ベテランを求めているわけではなく若い子が制服を着て出てこれば何でもいいのだ。テクニックはいらない。むしろこちらのテクニックを披露する場なのだ。20歳以上も歳が離れている娘に思う存分テクニックを見せつけるのだ。人生の先輩を舐めてはいけない。20年の蓄積を見せてやるのだ!
当日
今回のお土産はチョコラBBだ。たまたま買いだめしていたストックがあったのでそれを持っていくことに。姫もいろいろ差し入れがあるようで、生モノより長期間保存できる方が良いだろう。それに体力勝負の仕事ゆえ栄養ドリンクは役に立つと考えたからだ。お店に入り受付でお金を払う。そのまま病院の待合室のような場所で待機。すぐに店員に呼ばれる。階段に向かうと女の子が待っていた。イモトアヤコが若くなったような娘だ!やはり予想通りの田舎娘かもしれない。さっそくチョコラBBを渡す。「ありがとう〜、なにこれ?」おいおい、知らないのかよ。「これはね、栄養ドリンクと言って、疲れたときに飲むやつだよー。」そうか19歳のときに栄養ドリンクなんか飲んだことなかったな。19歳は2,3日徹夜しても疲れない。そんな時代もあったなぁ。
この娘は自分からは全く動き出さない。ダラダラしているのだ。これはいかん。サッカーの岡田監督並みの細かい指示で姫を動かす。「さあ、風呂入ろうぜ。」さっそく姫の制服を剥ぎ取りにかかる。アフタースクールはブレザーなのだ。ボタンを高速でプチプチっと外し、シャツを脱がせる。スカートも淀みない動きで脱がせ下着のみに。両手を後ろに回してブラを取り、返す手でパンツをずり下げる。ここまで体感1分。次は自分の服を一気に脱ぎ捨て、ここまで2分。いい調子だ。
スケベイスに座ると姫が洗い始める。が、これがダラダラと長い。風呂に使って姫を待つが姫はゆっくりと体を洗っている。風呂に入ってきたはいいがここでもダラダラと入っている。これはいかん。岡田監督が降臨し指示を飛ばす。「さあ、制服着て始めようぜ。」
さっきとは逆にシャツを着せ高速でボタンを留める。スカートを着せ、ネクタイを付け、ブレザーも着せる。さらに靴下も履かせて装備は万全だ。若いだけあって女子高生と言ってもおかしくない。鏡に映る姿を見ながら早速痴漢行為を始める。誰もが憧れる制服を着た女子高生への痴漢行為。外でやっては行けないが、ここなら十分に楽しめる。
そのまま別途に押し倒しシャツをまくりあげる。ハリのあるいいおっぱいだ。早速攻撃を始めるが、姫はそんなに感じていない様子。おかしいな、これまでの経験と違うぞ。ならば下はどうだと攻撃をアソコに集中させる。スカートをたくし上げM字開脚させる。どうだ、このねちっこい攻めは。これが20年以上の経験の差なんだよ。しかし、20年以上の経験を覆す事態が。
すごいジャングルだ!そのそも剛毛体質なんだろうが、毛が長い。下の毛ながら直毛に近いので、毛をかき分けないと秘部が出てこない。ようやくジャングルのツルをかき分け、洞窟の入り口に到達。洞窟の上のボタンから攻撃を開始する。拙者の得意とする1秒間に16連射の攻撃でAボタンを連打する。大概の娘はこれで撃破できるのだ。しかし、どうもダラダラした声だ。そうか、若すぎると開発されてないので感度が鈍いのだ!エロ雑誌とかで、開発するとか調教師だとか、そういう記事を読んだことあるが、いま点と点が線でつながった。女の子は開発されないと感度が上がっていかないのだ。
これなれば伝家の宝刀を抜くしかない。岡田監督から指令が出る。「入れるぞ。」姫にゴムを付けてもらい刀を深く差し込む。正常位から騎乗位に体位を移して姫に動いてもらう。動きはぎこちないが制服と若さのおかげで興奮度は高まる。10分前のベルがなったので、姫を上にしたまま下から怒涛の突き上げを加えてやった。これには姫も多少良かったらしく、豪快にフィニッシュした。「あ、ドクドクいってる」
終了
今回の教訓は、若すぎると開発が進んでいないということを学んだ。調律の終わってないピアノといった感じで、どこかにぎこちなさが残る。開発する喜びはあるのだろうが、拙者のような一期一会方式ではそんな時間はない。しかも若いと相手を気持ちよくさせる方法とか、感じている声を出すとか、そういったことに無頓着なので、若ければいいってわけじゃなさそうだ。その夜シティヘブンネットのブログにはチョコラBBを持った姫が写真を掲載していた。「私の体のことを思ってお客さんが栄養ドリンクを差し入れてくれました!」あしながおじさんになったような気がして嬉しかった。「ああ、今日もいいことをしたな」
基本情報
- 令和3年6月22日(火)
- 川崎アフタースクール50分
- 総額16,000円(1,000割引使用)
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